ジャパンカップサイクルロードレースの記者発表会に臨んだ佐藤宇都宮市長(左から4人目)ら=東京都渋谷区

 宇都宮市で10月18~20日に開催されるアジア最高位の自転車ロードレース「2019ジャパンカップサイクルロードレース」の記者発表会が18日に都内で行われ、地元の宇都宮ブリッツェンなど出場全21チーム(海外13、国内8)が決まった。出場予定選手も一部発表され、人気の新城幸也(あらしろゆきや)(バーレーン・メリダ)が3年ぶりに参戦する。大会実行委員会会長の佐藤栄一(さとうえいいち)宇都宮市長は「今回も多くの方々に楽しんでもらい、選手には最高の力を発揮してほしい」とアピールした。

 28回目を迎える今大会は、前回同様21チーム各6人の最大126選手が出場予定。クリテリウムにはスペシャルライダーズチームも出場する。

 海外勢は世界最高カテゴリーのワールドチームが5。続くプロコンチネンタルチームは4で、デルコ・マルセイユ・プロヴァンス(フランス)の初出場が決まった。コンチネンタルチームは下野市出身の雨沢毅明(あめざわたけあき)が所属するリュブリャナ・グスト・サンティック(スロベニア)など4チームが参戦する。