田村優

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は20日に東京・味の素スタジアムで開幕し、日本がロシアと対戦する。4年に1度の祭典は世界三大スポーツイベントといわれ、アジア初開催。20チームが参加し、11月2日の決勝まで全国12会場で計48試合の熱戦が繰り広げられる。

 前回大会で3勝を挙げ躍進した世界ランキング10位の日本は、史上初の8強入りを目指す。18日は同20位のロシア戦の登録選手が発表され、前回W杯で活躍した国学院栃木高出身のスタンドオフ田村優(たむらゆう)(キヤノン)のほか、フランカーのリーチ・マイケル主将(東芝)フッカーの堀江翔太(ほりえ・しょうた)(パナソニック)ら、ほぼベストメンバーが先発に名を連ねた。

 東京都内で記者会見したリーチは自国開催の大舞台へ「日本にとって最高のW杯になると思う」と力強く語った。