ホーム開幕戦へ向け、攻守で連係を確認するバックスの選手ら=日光霧降アイスアリーナ

活躍が期待されるバックスのFW乾純也

ホーム開幕戦へ向け、攻守で連係を確認するバックスの選手ら=日光霧降アイスアリーナ 活躍が期待されるバックスのFW乾純也

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは21~23日、日光霧降アイスアリーナで昨季王者サハリン(ロシア)とのホーム開幕3連戦に挑む。チームは17日、同アリーナで約2時間にわたり攻守の連係を確認。DF佐藤大翔(さとうひろと)主将は「僕らにとって特別な試合。ファンの声援を背に、昨季チャンピオンへ立ち向かいたい」と覚悟を見せる。

 バックスはアウェーで行ったひがし北海道との開幕3連戦を、2勝1敗で上々の滑り出しを切った。一方で第2ピリオドに流れを悪くした修正点も見つかり、アリペッカ・シッキネン監督は「北海道戦の反省を踏まえ、60分間高い意識でプレーし続けることを求めたい」と気を引き締める。

 サハリンとの昨季の対戦成績は1勝3敗。大幅に選手を入れ替えたが、主力が残っており厳しい戦いが予想される。開幕3連戦で2ゴール2アシストと活躍したFW古橋真来(ふるはしまくる)は「ここを越えないと上へは行けない。もっとシュートの精度を上げ、チームの勝利を引き寄せたい」と力強かった。

 試合開始は21~23日のいずれも午後2時から。