4~6年の部のプレーオフでアプローチショットを放つ粂谷(栃木三)=杉ノ郷CC

1~3年の部で優勝した菊地(宝木)の18番パーパット=杉ノ郷CC

4~6年の部のプレーオフでアプローチショットを放つ粂谷(栃木三)=杉ノ郷CC 1~3年の部で優勝した菊地(宝木)の18番パーパット=杉ノ郷CC

 ゴルフの第54回県知事盃争奪競技大会ジュニアの部小学生2部門は16日、日光市の杉ノ郷CCで決勝を行い、4~6年の部で粂谷海翔(くめたにかいと)(栃木三)、1~3年で菊地帝牙(きくちたいが)(宝木)がそれぞれ初優勝を飾った。4~6年の部で連覇を狙った武沢晋之介(たけざわしんのすけ)(国分寺)は惜しくも準優勝だった。

 大会は男女混合で、18ホールで争う4~6年の部(5018ヤード、パー72)には18選手、9ホールの1~3年の部(1863ヤード、パー36)には7選手が出場し、熱い戦いを繰り広げた。

 4~6年の部は、イーブンパー、72で粂谷と武沢が並びプレーオフに。最初のパー4は2選手ともパーだったが、2ホール目、パー5で3打目をグリーンに乗せた粂谷がボギー。ガードバンカーにつかまった武沢がダブルボギーで決着がついた。4打差に斎藤和瑛(さいとうかずあき)(福島・高田)と水沼勇太(みずぬまゆうた)(横川西)が続き、大会規定により斎藤が3位に入った。

 一方、1~3年の部は安定感のあるプレーを見せた菊地が3オーバー、39でホールアウト。3打差で水沼茉子(みずぬままこ)(横川西)を振り切った。