20日開幕のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会のチケット購入を巡るトラブルが、県内でも目立っている。「転売サイトと知らずに、購入してしまった」などの相談が8月末までに、県内の消費生活センターに14件寄せられた。大会は公式サイトで購入したチケットしか利用できず、県消費生活センターは「サイトを十分確認してほしい」と呼び掛けている。

 チケットは今年1月、公式サイトで一般向け販売を開始した。同センターによると、県内では同月中からチケットに関する苦情や相談が寄せられるようになった。多くは「公式サイトだと思っていたが、後で転売サイトと分かった。どうすれば返品できるのか」といった内容という。