野球独立リーグ・ルートインBCリーグ東地区の王者を決める地区チャンピオンシップ(CS)は15日、小山運動公園野球場で第2戦を行い、後期王者の栃木ゴールデンブレーブス(GB)は16-9で前期優勝の群馬を下し、2連勝で初の地区優勝とリーグCS出場を決めた。

 栃木GBは二回に申勝元の本塁打や西岡剛の適時打などで4点先制。6-6の同点に追い付かれた直後の五回は代打・山崎貴之の2点本塁打で勝ち越しに成功。六、七回には計8点を奪い、突き放した。先発の若松駿太は五回途中6失点で降板したが、六回以降は小刻みな継投で3失点に抑えた。

 全5試合3戦先勝方式のリーグCSの相手は西地区王者の信濃。第1戦は22日に長野県の佐久総合運動公園野球場で行われる。