6回を3安打無失点に抑える好投を見せた栃木GBの斎藤=前橋市民球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグ東地区王者を決める地区チャンピオンシップ(CS)が14日に前橋市民球場で開幕、後期王者の栃木ゴールデンブレーブス(GB)が4-2で前期優勝の群馬を下した。地区CSは2戦先勝方式で行われ、栃木GBは15日午後1時から小山運動公園野球場で行われる第2戦に勝てば初の地区優勝が決まる。

 栃木GBは3本塁打の一発攻勢を見せた。六回に内山翔太(うちやましょうた)のソロ本塁打で均衡を破ると、ルーカスも2点本塁打で続き一挙3点を先取。九回には野崎新矢(のざきしんや)がダメ押しとなる右越えソロ本塁打を放って突き放した。

 投手陣も先発の斎藤誠哉(さいとうせいや)が6回を3安打無失点と好投。七回以降は橋詰循(はしづめじゅん)、金本享祐(かねもときょうすけ)、ジョンとつないで群馬の反撃を最終回の2点に抑えた。