後半22分、栃木SCのMF平岡がシュートを放つ=県グリーンスタジアム

後半26分、栃木SCのFW金が敵陣内でヘディングを競り合う=県グリーンスタジアム

後半22分、栃木SCのMF平岡がシュートを放つ=県グリーンスタジアム 後半26分、栃木SCのFW金が敵陣内でヘディングを競り合う=県グリーンスタジアム

 明治安田J2第32節は14日、各地で9試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで福岡と対戦、0-1で敗れた。10戦連続で勝利を逃し、通算成績は4勝13分け15敗で勝ち点は25。順位は21位のまま。

 栃木SCはMF瀬川和樹(せがわかずき)が3試合ぶりに先発し、3-4-2-1の布陣。前線からの積極的なプレスで主導権を握りにかかったが、前半9分にロングボールから左サイドを崩され先制点を献上。18分には決定的なクロスを入れられるも間一髪で逃れた。30分にはMF浜下瑛(はましたあきら)の右クロスを送ったがペナルティーエリア内の選手に届かない。ロスタイムに左CKをMFヘニキが頭で合わせたが枠上に外れた。

 1点を追う後半10分にはFW金玄(キムヒョン)を投入。ロングボール主体の攻撃で得点を狙ったが、21分にFW大黒将志(おおぐろまさし)が放ったシュートは相手DFがブロック。34分の金の決定的なシュートは相手GKに正面でキャッチされるなど好機を生かし切れなかった。

 次節は22日午後7時から、県グリーンスタジアムで鹿児島と対戦する。