フットゴルフのジャパンツアーでプレーする選手たち=14日午後、さくら市早乙女

フットゴルフW杯が行われるセブンハンドレッドクラブ=14日午後、さくら市早乙女

フットゴルフのジャパンツアーでプレーする選手たち=14日午後、さくら市早乙女 フットゴルフW杯が行われるセブンハンドレッドクラブ=14日午後、さくら市早乙女

 サッカーとゴルフが融合したニュースポーツ「フットゴルフ」のワールドカップ(W杯)が2020年秋、さくら市早乙女のゴルフ場「セブンハンドレッドクラブ」で開催されることが14日、分かった。国内の普及は始まったばかりだが、「サッカー大国」の英国やアルゼンチンでは若者の間で人気が高まりつつある。東京五輪・パラリンピックの余韻冷めやらぬ時期のビッグイベントだけに、注目を集めそうだ。

 フットゴルフは、ゴルフコースでサッカーボールを蹴って18ホール(9ホール)を回り、ホールに入れる打数の少なさを競う。プレーの道具が少なく、既存のゴルフ場を生かしたコース整備ができる点などから2000年代後半以降、欧米を中心に人気が高まっている。アルゼンチンや英国では元サッカー選手などがプロとして活躍している。

 W杯はこれまでハンガリー、アルゼンチン、モロッコで計3回開催。モロッコ大会には、元なでしこジャパンの丸山桂里奈(まるやまかりな)さんや元鹿島アントラーズの阿部敏之(あべとしゆき)さんらも選手として参加した。