栃の葉国体で使われたトーチ

「栃の葉国体」当時の国体旗

栃の葉国体で使われたトーチ 「栃の葉国体」当時の国体旗

 【宇都宮】1980年の「栃の葉国体」で使われたトーチが17日から、市役所1階の市民ホールで展示される。トーチは市中央地域コミュニティセンターで見つかった貴重な資料といい、市は2022年の「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」へ向けて、機運の醸成に活用したい考えだ。

 トーチは栃の葉国体の際、オリンピックの聖火に当たる「炬火(きょか)」をともした炬火リレーで使われた。持ち手の部分が木製で全長約70センチ。17~18年にかけて実施した同コミュニティセンターの改修工事の際に見つかったという。今回が発見後では初めての公開展示になる。