10月12日に開幕する第98回全国高校サッカー選手権大会栃木大会の組み合わせ抽選が13日、宇都宮市内で行われ、出場24校の対戦カードが決まった。大会3連覇を狙う矢板中央は初戦の2回戦で大田原と対戦する。

 大会は11月9日までの延べ5日間、県内9会場で実施。全国高校総体(インターハイ)県予選で8強入りしたシード校と1次予選を勝ち抜いたチームなどの主将が予備抽選の順にくじを引いた。

 今季出場した新人戦、インターハイ県予選を制した矢板中央は、今大会も優勝候補の本命。県総体覇者でインターハイ県予選準優勝の真岡は2回戦で矢板と対戦する。前回大会と新人戦、県総体いずれも準優勝の佐野日大は、順当にいけば準々決勝で真岡と対戦する。2回戦のシード宇短大付と宇都宮の対戦も好勝負が期待できそうだ。

 決勝は11月9日午後1時から、県グリーンスタジアムで行われる。優勝校は12月30日から首都圏各会場で行われる全国大会に出場する。