司令塔として今季もブレックスの命運を握る渡辺(右)

昨季B1ベストディフェンダーに輝いたブレックスの遠藤(中央)

司令塔として今季もブレックスの命運を握る渡辺(右) 昨季B1ベストディフェンダーに輝いたブレックスの遠藤(中央)

 バスケットボールBリーグの今季前哨戦となる地区別トーナメント戦「アーリーカップ」は14~16日に全国6地区で開催される。関東地区は千葉県の船橋アリーナで開かれ、B1宇都宮ブレックスは同日午後1時からの1回戦でB1横浜と激突する。3季ぶりのBリーグ王座奪還に向け、昨季とほぼ同じメンバーで挑むブレックスは今季のチーム完成度が試される大会となる。

 前回アーリーカップ関東はブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で開催。ブレックスは惜しくもA東京に敗れて準優勝に終わったが、レギュラーシーズンは開幕5連勝と波に乗った。

 今季はプレシーズンゲームでB1秋田などと戦い、1勝2敗で終えた。それでもワールドカップ出場で比江島慎(ひえじままこと)、竹内公輔(たけうちこうすけ)の両主力を欠きながらも新たな攻撃の形を試しつつ、昨季B1西地区王者の琉球と互角に渡り合った。