岡部市長に優勝を報告した中里さん(右)(佐野市提供)

 【佐野】8月に大阪市で開かれた全日本中学校陸上競技選手権大会の女子100メートル障害で優勝した田沼東中3年中里百葉(なかざとももは)さん(15)が9日、市役所を訪れ、岡部正英(おかべまさひで)市長や岩上日出男(いわかみひでお)教育長らに優勝報告を行った。

 中里さんは同大会で、大会記録まで0秒01に迫る13秒65の好タイムで接戦を制した。同種目での優勝は県勢としては初めての快挙だった。

 優勝の報告を受けた岡部市長は「全国で活躍する選手がいるのは佐野市の誇り。ぜひ高校でも陸上を続けてほしい」とエールを送った。