茂木敏充(もてぎとしみつ)氏の外相就任を受け、県民からは今後の活躍を願う声が相次いだ。

 地元・足利市で茂木氏の衆院議員初当選時から応援する菊地義治(きくちよしはる)後援会総連合会会長は「経済が専門だが、これまでも国を代表した交渉を経験しており、外務大臣としてもふさわしい」と太鼓判を押す。

 閣僚発表をテレビで見守った同市朝倉町、自営業吉田慎二(よしだしんじ)さん(61)は「対外交渉に毅然(きぜん)と臨み、他国との関係を良い方向に変えられると思う。内閣の顔として国民の不安を少しでも解消してほしい」と期待を寄せた。