体験会を企画した赤崎さん

 【宇都宮】地域ブランド「宮ゆず」でこしょうを作る体験会が19日、新里町の「床井柚子園」で初めて開かれる。参加者を募集している。

 宮ゆずをPRするとともに新たな特産品を生み出そうと、市内に住んだことがあるフリーアナウンサー赤崎加林(あかさきかりん)さん(45)=東京都調布市=と同園が主催する。

 赤崎さんは、宮ゆずを道の駅ろまんちっく村で知り、香りや風味に魅力を感じて昨年9月、同園に足を運んだ。床井光雄(とこいみつお)代表の「宮ゆずを後世に残していきたい」という思いに触れ共感し、市民が宮ゆずを身近に楽しめる体験企画を考案した。

 当日は、収穫した宮ゆずの皮をむき、唐辛子、塩を混ぜて手作りする。完成後は、赤崎さんが実際に作ったユズこしょうを使った料理が提供される。