施設運営管理者が代わる那須ガーデンアウトレット=那須塩原市

 総合商社「双日」の完全子会社の双日商業開発(双商)=東京都港区=は10月1日から、これまでJLLモールマネジメント(東京都台東区)が行ってきた商業施設「那須ガーデンアウトレット」(那須塩原市塩野崎)の運営管理に乗り出す。

 双日商業開発は今年5月、芙蓉総合リース(東京都千代田区)とともに、同施設の信託受益権を海外の投資家から双商が20%、芙蓉総合リースが80%の割合で共同取得した。

 同施設の取得について、芙蓉側は不動産事業の強化になり、双商は成長戦略として自社の強みである商業施設の価値向上力を生かせるとしている。双商の商業施設の信託受益権取得は、昨年11月のショッピングモール「ピエリ守山」(滋賀県守山市)に続く2件目。