女子ジャベリックボール投げで優勝した大内中央小の石川=県総合運動公園陸上競技場補助競技場

男子400メートルリレーでゴールを目指す宇都宮陸上教室のアンカー佐藤(中央)=県総合運動公園陸上競技場補助競技場

女子ジャベリックボール投げで優勝した大内中央小の石川=県総合運動公園陸上競技場補助競技場 男子400メートルリレーでゴールを目指す宇都宮陸上教室のアンカー佐藤(中央)=県総合運動公園陸上競技場補助競技場

 陸上競技の第2回県小学生大会(栃木陸上競技協会、下野新聞社主催)が8日、宇都宮市の県総合運動公園陸上競技場補助競技場で行われ、小学4~6年までの男女約720人が出場し、オープン1000メートルを含むトラック5種目と、フィールド3種目で熱戦を繰り広げた。県小学生記録は1種目、大会記録は10種目で更新された。

 女子5・6年ジャベリックボール投げは、石川華音(いしかわかのん)(大内中央)が49メートル93の大会記録を打ち立て初優勝。同80メートル障害は、今夏の全国大会で5年100メートルを制した石原南菜(いしはらなな)(足利陸上教室)が大会記録となる12秒83で栄冠を手にした。1000メートルは塚原深結(つかはらみゆ)(長沼小)が自身の持つ県小学生記録を0・11秒縮め3分4秒48でゴールした。

 男子は佐藤空河(さとうくうが)(宇都宮陸上教室)が5・6年200メートルと、400メートルリレーで大会記録を更新し2冠。5・6年走り幅跳びは2センチに3選手がひしめく激戦となり、田中俊希(たなかとしき)(小山市陸上教室)が4メートル61で初めての頂点に立った。