宇都宮地方気象台は8日午後11時58分、「台風第15号に関する栃木県気象情報」を発表した。台風は9日明け方から朝にかけて強い勢力で栃木県にかなり接近する見込みで、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、強風に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼び掛けている。

 同気象台によると、県内では台風の接近に伴い9日朝にかけ、雷を伴って1時間に50ミリの非常に激しい雨になるところがある見込み。9日朝にかけて落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要と呼び掛けている。10日午前0時までの24時間に予想される降水量は、いずれも多いところで北部、南部とも180ミリ、9日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北部、南部ともに15メートル(30メートル)。