ゴールスプリントに挑み5位に終わった宇都宮ブリッツェンの増田=北海道北見市、小森信道さん撮影

 UCI(国際自転車競技連合)公認のステージレース「ツール・ド・北海道」第2日は7日、北海道帯広市から北見市までの全長約172キロで第2ステージを行い、宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)が県勢最高の5位、那須ブラーゼン勢は中村魁斗(なかむらかいと)の27位が最高だった。

 レースは序盤にできた逃げ集団から数人が逃げ切る展開に。増田は9人の逃げに入り、二つの山岳ポイントでも遅れることなく最終盤まで粘ったが、最後のゴールスプリントでは後手に回った。スティーブン・バセット(米、ワイルドライフジェネレーション)が3時間57分33秒で優勝した。

 第2ステージまでの総合順位は増田がトップと1分48秒差の17位、同じくブリッツェンの岡篤志(おかあつし)が18位につけている。大会最終日の第3ステージは8日、北見市~当麻町の182キロで行われる。