前半、FW西谷(右から4人目)のシュートが決まらず悔しがる栃木SCの選手たち=長良川競技場(岐阜新聞社提供)

後半、ゴール前で競り合う栃木のGKユ・ヒョンら=長良川競技場(岐阜新聞社提供)

後半、コーナーキックをクリアする栃木のGKユ・ヒョン=長良川競技場(岐阜新聞社提供)

前半、FW西谷(右から4人目)のシュートが決まらず悔しがる栃木SCの選手たち=長良川競技場(岐阜新聞社提供) 後半、ゴール前で競り合う栃木のGKユ・ヒョンら=長良川競技場(岐阜新聞社提供) 後半、コーナーキックをクリアする栃木のGKユ・ヒョン=長良川競技場(岐阜新聞社提供)

 明治安田J2第31節は7日、各地で7試合を行い、栃木SCは岐阜市の長良川競技場で22チーム中最下位の岐阜と対戦、0-0で引き分けた。9戦連続で白星を逃し、通算成績は4勝13分け14敗で勝ち点は25。順位は21位のままだが、20位鹿児島が敗れたため勝ち点5差に縮まった。

 栃木SCは10試合ぶりにDF田代雅也(たしろまさや)が先発出場し、3-4-2-1の布陣でスタート。前半3分には左CKに田代が頭で合わせたが枠の外。その後はボールを支配されながらも5バックの最終ラインを中心に体を張り、ピンチの芽を摘んだ。攻撃では25分にFW西谷和希(にしやかずき)がシュートを放つも決められない。28分の西谷和のクロスは、わずかにMFヘニキに届かなかった。

 得点を狙った後半も6分のMF和田達也(わだたつや)のシュートはGK正面。その後は前線に上がったヘニキを起点に打開を試みたが好機をつくれない。押し込まれる展開となった23分には相手の強烈なシュートをGK劉鉉(ユヒョン)が横っ跳びで好セーブ。ロスタイムに途中出場のFW平岡翼(ひらおかたすく)が放ったシュートはGK正面だった。

 次節は14日午後7時から、県グリーンスタジアムで福岡と対戦する。