死体遺棄現場で鑑識活動をする捜査員ら=7日午前9時15分、宇都宮市

 自宅に母親の遺体を放置したとして、宇都宮東署は7日、死体遺棄の疑いで宇都宮市、無職(54)を逮捕した。同署によると、「母親が亡くなっているのに気付いたが、埋葬費用などがなくて放置した」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、8月5日ごろから9月6日までの間、同居していた母親(87)が自宅で死亡したにもかかわらず、遺体を放置した疑い。