県内の小学生アスリートが日頃の練習の成果を競う「第2回県小学生陸上競技大会」(栃木陸上競技協会、下野新聞社主催)が8日、県総合運動公園陸上競技場補助競技場で行われる。当日は県内の98小学校・クラブの4~6年生約720人が出場、18種目で県の頂点を目指す。

 大会は昨年、小学生世代の陸上競技の普及振興を目的に新設された。参加標準記録を設けずに、小学生たちに広く門戸を開いているのが特徴だ。

 主要大会の一つ、夏の「全国小学生交流大会」は、今年から100メートル以外の個人競技が複合種目に、リレーは男女混合となった。その影響で6月の県予選も実施種目が絞られたが、今回は従来通り複合競技はなく、リレーも男女別で行われる。

 大会は、全国交流大会に出場した選手たちを中心に展開されそうで、女子5年100メートルで日本一に輝いた石原南菜(いしはらなな)(足利陸上教室)は80メートル障害で、女子コンバインドB3位の石川華音(いしかわかのん)(大内中央小)はジャベリックボール投げで県王座を狙う。

 天候の影響による開催の可否も含め、詳細は栃木陸上競技協会のホームページで確認できる。