宇都宮市とネクスコ東日本が進める「大谷スマートインターチェンジ(IC)」(仮称)の整備事業について、市は6日、県の都市計画事業認可を同日付で受けたと発表した。今後は用地取得などの本格的な整備に着手することになる。

 大谷スマートICは、県道宇都宮今市線(通称大谷街道)と東北自動車が交差する地点に設置する。東北道鹿沼ICから下り方向に約6キロの付近で、鹿沼IC-宇都宮IC間ほぼ中間にあたる。概算事業費は約53億円としている。

 認可を受けた事業施行期間は2022年9月30日まで。9、10月に住民向けの地元説明会を開催し、本年度中に用地測量や物件調査、用地取得を進める方針。