さまざまな水墨画が並ぶ会場

 【宇都宮】水墨画の愛好者らでつくるグループ「遊墨会」(小林洋子(こばやしようこ)会長)の作品展「墨画展」が6日、雀宮町の市南図書館で始まった。風景や人物などを墨の濃淡によって表情豊かに描いた約30点が並ぶ。8日まで。

 同会は、市南生涯学習センターを主な拠点として活動しており、昨年から同館で作品展を開いている。今回は約10人が出品。にっこりと笑う幼い姉弟、雪景色の東照宮、山々を望む風景、バラやアサガオなどを描いた作品が展示されている。

 来場したみどり野町、高橋淑乃(たかはしよしの)さん(88)は「モノトーンですっきりとして、想像力もかき立てられる。素晴らしい作品ばかりですね」と話していた。