4回、栃木GBの内山翔が右中間に走者一掃の適時二塁打を放つ=茨城県美浦村の光と風の丘公園野球場

7回1失点と好投した栃木GB先発の斎藤=茨城県美浦村の光と風の丘公園野球場

4回、栃木GBの内山翔が右中間に走者一掃の適時二塁打を放つ=茨城県美浦村の光と風の丘公園野球場 7回1失点と好投した栃木GB先発の斎藤=茨城県美浦村の光と風の丘公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は5日、茨城県美浦村の光と風の丘公園野球場で茨城を6-1で下し、東地区の後期優勝を決めた。

 栃木GBの半期優勝は2017年のリーグ参入後初めて。14日から前期優勝の群馬との地区チャンピオンシップ(CS)に臨む。

 マジック1と引き分け以上で優勝が決まる大一番。栃木GBは二回、1死一、二塁から秋庭蓮(あきばれん)の三塁線を強襲する適時二塁打で1点先制。四回は無死満塁から内山翔太(うちやましょうた)が右中間を破る走者一掃の適時二塁打を放ち、さらに申勝元(シンスンウォン)にも2点適時二塁打が飛び出すなど、打者10人で5点を追加した。

 先発の斎藤誠哉(さいとうせいや)は7回を5安打1失点と好投し、今季10勝目。八回からは秋山陸(あきやまりく)、金本亨祐(かねもときょうすけ)の継投で茨城の反撃をかわした。

 地区CSは全3戦の2戦先勝方式。第1戦は14日午後6時から前橋市民球場で行われる。