那須烏山署の入り口に置かれた特大カボチャ

 【那須烏山】那須烏山署の入り口に交通安全や詐欺被害防止を呼び掛ける特大カボチャが登場し、署を訪れる人の目を引いている。

 カボチャは2個あり、一つが直径約50センチ、重さ約30キロ、もう一つが直径約40センチ、重さ約20キロ。野上、農業石川仁一(いしかわじんいち)さん(69)が8月末、「何かの役に立てば」と提供した。

 署員はカボチャをハロウィーンのランタン風に飾ったり、「交通安全」「詐欺注意」と書かれた紙やテープを貼り付けたりした。

 21日から秋の交通安全県民総ぐるみ運動が始まるのを前に、同署の斉藤和志(さいとうかずゆき)交通課長(39)は「来訪者に見てもらい、交通安全について考えてほしい」と話した。

 石川さんが提供したカボチャは、金井2丁目の山あげ会館と滝の龍門ふるさと民芸館の入り口にも置かれている。