20回目を迎えるドラキュラロックフェスタをPRする鈴木さん

 【宇都宮】ロックと献血を組み合わせたイベント「ドラキュラロックフェスタ」が23日、道の駅うつのみやろまんちっく村ローズハットで開かれる。20回目の節目のフェスタで、実行委員長の鈴木則昭(すずきのりあき)(通称・スペース・デーモン)さん(56)=壬生町中央町=は「県外からも開催依頼が来るようになった。これからもフェスタを続け、献血に協力したい」と話している。

 同フェスタは、社会貢献とアマチュアバンドの発表の場として、2015年5月に始まった。23日は県内外の12バンドが出演し、オリジナル曲や人気バンドのコピーを演奏する。献血車も派遣され出演者が協力するほか、観客にも協力を呼び掛ける。

 鈴木さんはイベント周知を図るため目立つように、ロック歌手「デーモン閣下」風の格好で広報活動をしている。「『献血に行った』『献血で助かった』などの声を聞くと、フェスタを開いて良かったと思う」とやりがいを語り、来場を呼び掛けている。観覧無料。午前10時~午後6時。(問)同フェスタ事務局090・3043・5438。