受講者数5万人を達成し、陽西中の生徒と記念撮影するブリッツェンの選手たち=3日午後、陽西中グラウンド

 自転車ロードレースの宇都宮ブリッツェンが県内で開催している「自転車安全教室」の受講者が3日、通算5万人となった。未就学児から高校生を対象に延べ183回実施し、2009年のチーム始動から11年目で到達した。チームを運営するサイクルスポーツマネージメントの柿沼章(かきぬまあきら)社長は「感慨深い。自転車を取り巻く環境の変化とともに、教室の内容もバージョンアップさせていきたい」と話している。

 走行技術を磨いて危険から身を守り、自転車の楽しさを知ってもらうのが狙い。現役選手が講師を務めるのが特徴で、14年のピーク時は約8200人が受講した。