39年ぶりの国体に向けて練習に熱が入る宇東高水球部の選手たち=宇東高

宇東高水球部の主力メンバー

39年ぶりの国体に向けて練習に熱が入る宇東高水球部の選手たち=宇東高 宇東高水球部の主力メンバー

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の水球競技(13~16日・土浦市)に、宇東高水球部単独チームの本県少年男子が39年ぶりに出場する。強豪ひしめく関東ブロック予選を見事に突破し、1980年栃の葉国体以来、2度目となる本大会出場を決めた。同部3年の貞光修佑(さだみつしゅうすけ)主将は「中学からの夢を実現できた。自分たちの力がどれだけ通用するか試したい」と初めての国体を心待ちにしている。

 関東ブロック予選は8月に千葉県で開催された。本県は予選B組で初戦の埼玉(埼玉栄高)に14-21で敗れたものの、群馬を大接戦の末に下すと、山梨には完勝。代表決定戦では神奈川と対戦、反則で左45度のエース高橋慶伍(たかはしけいご)を欠いたが14-12で競り勝ち、関東第3代表に滑り込んだ。