高齢者向け資料が充実した市中央図書館館内

高齢者向け資料が充実した市中央図書館館内

高齢者向け資料が充実した市中央図書館館内 高齢者向け資料が充実した市中央図書館館内

 【宇都宮】高齢化の中、市中央図書館がシニア向けのサービスを強化している。大活字本の充実や健康づくりに関する企画に加え職員が認知症サポーター養成講座を受講するなど、図書館を挙げてシニアライフを支援している。9月は「市みんなで考える認知症月間」。

 市内には五つの市図書館があり、中央図書館は医療・健康などの生活応援サービス部門を担っている。高齢者の図書館利用が増加していることから、健康や生きがいづくりに役立つ情報を充実することにした。

 「ロングライフコーナー」と名付けた書棚に、大活字本や脳の活性化を図る本、セカンドライフに役立つ本など高齢者の関心が高い本約1500冊をジャンルごとに並べ利用しやすくした。さらに健康と笑いをテーマにした講座や仲間作りにつなげる音読教室などの体験型講座も企画した。