活躍を期待され認証を受けた各競技の選手と関係者たち=宇都宮市の県教育会館(県教委提供)

自身の経験を交えながら選手たちにエールを送る宇都宮ブレックスの田臥選手

活躍を期待され認証を受けた各競技の選手と関係者たち=宇都宮市の県教育会館(県教委提供) 自身の経験を交えながら選手たちにエールを送る宇都宮ブレックスの田臥選手

 第77回国民体育大会県競技力向上対策本部は1日、宇都宮市の県教育会館で2022年のとちぎ国体少年種別での活躍が期待される「チームとちぎジュニア選手」の認定証授与式を行った。本年度は、3年後の国体で活躍が期待される32競技の小学6年生延べ249人が認定証を手にした。

 この認定制度は、国体開催時に中学3年から高校3年となる小中学生を対象に15年からスタート。本県選手としての自覚と誇りを持たせることを目的に各競技団体から推薦を募り、本年度は全体では36競技793人が認定を受けた。

 式では各競技の代表選手が登壇し、岡本誠司(おかもとせいじ)副知事から認定証が授与された。女子バスケットボールの斎田夢良(さいだゆら)(陽南中)は、「優勝を目指して頑張ろうと気持ちが高まった」と笑顔で話した。

 その後、岡本副知事があいさつで「国体での活躍をステップに、世界を舞台に活躍する選手に成長してほしい」と選手たちにエールが送ると、選手宣誓では柔道の斎五沢凌生(さいごさわりょうせい)(足利一)が力強く3年後の飛躍を誓った。

 認定式の後には、プロバスケットボール・宇都宮ブレックスの田臥勇太(たぶせゆうた)選手がインタビュー形式で特別講演を行った。