8月の県内は太平洋高気圧に覆われて晴れた日が多く、月平均気温は佐野で平年に比べ2・7度高い28・4度となり、同月としての観測史上最高を更新したことが2日、宇都宮地方気象台の気象速報で分かった。

 同気象台によると、同月の平均気温は小山28・0度、真岡27・2度、大田原26・2度、黒磯25・3度、那須高原22・5度を記録し、この5地点は同月として2番目に高かった。宇都宮(27・4度)、鹿沼(26・6度)、今市(24・7度)の3地点は3番目の高さとなった。県内全域で平年を1・1~2・7度上回った。