WRO全国大会で2、3位の成績を収め、11月の世界大会に出場する帝京ロボラボのメンバーと蓮田教授(中央)

 【宇都宮】帝京大宇都宮キャンパスでこのほど、自律型ロボットの世界コンテスト「ワールド・ロボット・オリンピアード(WRO)」の「アドバンスド・ロボティクス・チャレンジ(ARC)」部門日本大会が開かれ、同大のチームが2、3位となり、世界大会(11月、ハンガリー)への出場を決めた。学生たちは世界一を目指し、さらに精度を上げようと励んでいる。(稲葉雄大(いなばゆうだい))

 ARC部門は17~25歳の学生が対象で、予選会を含め、全国の大学・短大などの41チームが出場した。同大理工学部情報電子工学科の蓮田裕一(はすだゆういち)教授が指導する「帝京ロボラボ」からは6チームが出場し、2~5位に入賞した。

 2位は同科2年飯田雅裕(いいだまさひろ)さん(21)、仁木紀人(にきのりと)さん(19)、機械精密システム工学科2年大藪晧司(おおやぶこうじ)さん(21)のチーム。3位は情報電子工学科3年高橋大地(たかはしだいち)さん(21)、平山圭太(ひらやまけいた)さん(21)、星野捺貴(ほしのなつき)さん(21)のチーム。