アイスホッケーアジアリーグは31日開幕し、HC栃木日光アイスバックスは北海道釧路市の日本製紙アイスアリーナでひがし北海道と対戦、3-2で競り勝った。バックスの開幕白星は3年ぶり。

 ひがし北海道は昨季廃部となった日本製紙の後継として今季新加盟。バックスは新旧戦力がかみ合い、第1ピリオド3分45秒に新加入のDFヘンリ・ヨキエリッキラとFW古橋真来(ふるはしまくる)のダブルアシストを受け、FWヨーナス・アランネが先制ゴールを決めた。

 リンクボード破損のため、インターバルを大幅に短縮して突入した第2ピリオド5分23秒はパワープレーの好機を逃さず、3季ぶりに復帰したFW鈴木雄大(すずきゆうた)のアシストで古橋が追加点を奪った。

 同点に追い付かれて迎えた第3ピリオド5分12秒には、FW寺尾裕道(てらおひろみち)が勝ち越しゴール。その後はキルプレーや相手の6人攻撃を堅守でしのいで逃げ切った。

 バックスは1日午後3時から、同アリーナでひがし北海道との第2戦に臨む。