後期だけで9本塁打を放つなど主砲として打線をけん引する栃木GBのルーカス=18日の福島戦より

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)が東地区の後期優勝までマジック5と、リーグ参入3年目で初となる半期優勝に向けて突き進んでいる。残りは6試合で早ければ9月4日に優勝が決定。群馬、新潟を含めた三つどもえの優勝争いはいよいよ大詰めを迎える。

 栃木GBは後期通算18勝4分け8敗の東地区首位。2位新潟が1ゲーム差、3位群馬が2・5ゲーム差で追っている。

 前期は東地区優勝の群馬に6・5ゲーム差をつけられ3位。チーム防御率は3・74と投手陣は踏ん張ったものの、チーム打率はリーグワースト3位の2割5分1厘と振るわなかった。