真岡市寺内の認定こども園「真岡ひかり幼稚園」で保育教諭が園児に「死んでしまいなさい」などの暴言を繰り返したとされる問題で、県と市は教諭の言動や行為を「虐待」と確認し、30日、児童福祉法などに基づき宇南山照元(うなやましょうげん)園長(50)に原因究明と再発防止策の提出を求める行政指導を行った。

 園などによると、保育教諭の30代女性2人は6月以降、担当する園児たちに「死んでしまいなさい」「文句あんのかよ」「邪魔」などの言葉を発したほか、言うことを聞かなかった園児を保育室隣の鍵の付いていない教材室に入れることもあったとされる。