軽可搬ポンプ操法の訓練に励む女性団員たち

的に向けて放水する真岡市女性消防団の団員たち

軽可搬ポンプ操法の訓練に励む女性団員たち 的に向けて放水する真岡市女性消防団の団員たち

 【真岡】市消防団の女性消防団が11月に横浜市で開催される「第24回全国女性消防操法大会」に本県代表として初出場する。芳賀地区消防本部敷地内で週2、3回、真岡消防署員の指導を受けながら「軽可搬ポンプ」を使った放水操作の習得に励んでいる。日頃の練習の成果を9月1日の県・真岡市主催の総合防災訓練で披露する予定の団員たちは「全国大会では上位入賞を目指す」と意気込んでいる。

 女性消防団は2017年12月、6人で発足。火災予防や防災に関する広報活動、心肺蘇生法といった応急手当ての普及啓発などに取り組んでいる。団員数も20代~50代の公務員や大学生、看護師など計14人に増えた。県と総合防災訓練を主催する自治体の女性消防団が例年出場している全国大会に、本年度の県代表として臨むことになった。