森林組合関係者約300人が集まった集会=29日午前、宇都宮市のとちぎ福祉プラザ

 第47回県森林組合の日全県集会(県森林組合連合会主催)が29日、宇都宮市のとちぎ福祉プラザで開かれ、参加者は林業の発展に向け思いを一つにした。

 県内11森林組合から約300人が出席。同会の江連比出市(えづれひでいち)代表理事会長は林業の担い手不足に触れながら、「生産性の向上や労働環境改善などのイノベーションに取り組んでいかなければいけない」と訴えた。来賓の福田富一(ふくだとみかず)知事は「県外に栃木材の魅力・実力をアピールし、東京圏への販路拡大に取り組み、より一層の利用促進に努めていく」とあいさつした。