交換するおもちゃを品定めする親子連れ

 【小山】使わなくなったおもちゃを交換したり不用になった衣類を回収したりする「リサイクルプロジェクト」が25日、喜沢の大型商業施設「おやまゆうえんハーヴェストウオーク」で開かれた。

 地域にエコ活動の場を提供しようと、同施設の運営会社が初めて企画した。おもちゃは対象年齢小学生まで。持ち込んだ物は会場に並べられ、気に入ったおもちゃと交換できる。衣類は認定NPO法人「日本救援衣料センター」(大阪市)を通じて世界各地の難民などに寄付する。

 おもちゃ交換会場では開場と同時に多くの親子連れが訪れ、品定めしていた。2歳の娘のおもちゃを探していた宇都宮市宮の内、会社員東海林万輝(しょうじばんき)さん(34)は「1歳の時に使っていたものをアップグレードしようと来ました。こういうイベントは本当にいいですね」と話していた。