抽選でくじを引く作新の鈴木蓮=県総合教育センター

 第72回秋季県高校野球大会兼秋季関東地区高校野球大会県予選(9月7日開幕)の組み合わせ抽選会が28日、宇都宮市の県総合教育センターで開かれ、夏の甲子園ベスト8の作新は2回戦から登場し、14日午前9時から清原球場で幸福-足利清風の勝者と対戦することが決まった。

 大会には5校による連合チーム(壬生、益子芳星、馬頭、那須、さくら清修)を含めた62校58チームが出場。前回に続き日光明峰は部員不足により不参加となった。

 24日までに行われた交流戦で勝ち上がった作新、佐野日大、宇都宮、宇工、鹿沼、文星付、青藍泰斗、白鴎足利のシード8校が抽選。その後、残る50チームがくじを引いて組み合わせを決めた。

 前回王者の佐野日大は9日の1回戦で高根沢と対戦。夏の県大会準優勝の文星付は2回戦からで、13日に白楊-黒磯の勝者を迎え撃つ。7日の矢板中央-国学栃木は1回戦屈指の好カード。

 大会は7~24日の延べ10日間で行われ、上位2チームは10月19~27日に群馬県で開催される関東大会に出場する。