5年3位決定戦 陽南の福田(奥)が攻め立てる=東京都葛飾区の奥戸総合スポーツセンター

 女子わんぱく相撲の第1回全国大会が25日、東京都葛飾区の奥戸総合スポーツセンターほかで開催され、5年の部で宇都宮チームの福田尚央(ふくだなお)(陽南)が3位に入り、「関脇」の称号を手にした。また勝利ポイントで争われる団体も福田の活躍などから宇都宮チームが4位に入った。

 大会は東京青年会議所と葛飾区観光協会が共催し、開会式は柴又帝釈天題経寺で開催。これまで女子選手は地区予選を勝ち抜いても、全国大会が男子限定のため出場できずにいた。しかし今回、女子選手だけの全国大会が新設され、4~6年生約180人が初代横綱の座を目指した。

 本県からは宇都宮チームと栃木チームの計6選手が出場。学年別の個人戦で争われ、5年の部で宇都宮チームの福田尚央(ふくだなお)が強豪相手に力強い取組を披露し、3位まで駆け上がった。

 各選手の勝利数で順位を争う団体は、宇都宮チームが7ポイントで4位、栃木チームも6ポイントで8位と善戦した。