日本三名瀑の一つである奥日光の華厳の滝で初めてのライトアップが11月に試験的に実施される方針であることが26日、分かった。ライトアップによる生態系への影響などを調査し、結果を踏まえ来年度以降の本格実施を検討していくという。本格的に実施されれば、夜間の観光資源の目玉となる。

 同日開かれた日光市の定例記者会見で、同市担当者が明らかにした。

 地元の奥日光冬季活性化推進協議会が主体となり、9月の同協議会総会で正式に決定する予定。期間は11月16~23日の8日間で、午後5~7時の2時間を想定している。環境に配慮した形で、照明6基を使用する計画。観覧は無料。