丸々と育ったコキアに表情を付けた福田さん

 【小山】丸々と育った緑のコキアがにんまり笑う-。間中のコキア畑に目や口でユニークな表情を付けたコキアが登場し、訪れる人を和ませている。

 農地保全活動に取り組む住民組織「桜の里間中」と間中老人クラブが昨年から整備している約7アールのコキア畑。今年は5月に約700株を植え、8月26日現在、100~50センチほどに育っている。

 桜の里間中の福田芳男(ふくだよしお)代表(67)が「見に来る人に楽しんでもらいたい」と、プラスチック板で目や鼻、口を作り、複数のコキアに付けた。「孫に見せたら笑い転げていた」という。

 紅葉を迎える10月ごろまで楽しめる。場所は思川の西側の堤防沿い、新間中橋のすぐ南。