アキュムのパンタグラフが上がる様子を見学する参加者

運転士からアキュムの説明を受ける参加者

アキュムのパンタグラフが上がる様子を見学する参加者 運転士からアキュムの説明を受ける参加者

 【那須烏山】環境に配慮した取り組みなどを知ってもらおうと、JR東日本大宮支社は24日、烏山駅でエコ教室「運転士さんが教えるアキュムのひみつ」を行った。

 県内外から鉄道好きの親子連れら約80人が参加。烏山線を走る蓄電池駆動電車「アキュム」の停車時間を利用し、運転士が実際の車両を使って説明した。

 参加者は、ホームで充電のためにパンタグラフを上げる様子を見学。運転士から、車両を動かすためにスマートフォン1万8千個分の電池を積んでいることや、約15分間で充電が完了すること、1回の充電で40~50キロ走行できることなどの説明を受けた。

 その後、同社の環境保全に関する取り組みや、踏切の安全な渡り方なども学んだ。父親と2人で参加した東京都文京区、東京学芸大付属竹早小2年山田晴登(やまだはると)君(7)は「パンタグラフが上下するところは初めて見た。面白かった」と興奮気味に話した。