前半、栃木SCのMFユウリ(中央右)が競り合う=山形県天童市・NDソフトスタジアム山形(山形新聞社提供)

 明治安田J2第29節は24日、各地で8試合を行い、栃木SCは山形県天童市のNDソフトスタジアム山形で山形と対戦し0-2で敗れた。通算成績は4勝12分け13敗の勝ち点24で順位はJ3降格圏の21位のまま。

 栃木SCは3-4-2-1の布陣で左膝前十字靱(じん)帯断裂から復帰したDFメンデスが今季リーグ戦初出場を果たした。しかし、前半2分にクロスを頭で合わされ先制点を献上すると、30分には自陣のパスミスからボールを失い2失点目を喫した。攻撃ではFW西谷和希(にしやかずき)が果敢にドリブル突破を仕掛けたが好機につながらない。45分には左CKからFW大黒将志(おおぐろまさし)が頭で合わせるもゴール左へ外れた。

 後半は積極的なプレスで攻勢を強め、13分にはカウンターからFW三宅海斗(みやけかいと)がシュートを放つも枠の外。21分に大黒、44分に途中出場のMF枝村匠馬(えだむらたくま)がシュートを放ったが決めきれなかった。

 次節は9月1日午後6時から、県グリーンスタジアムで水戸と戦う。