地方独立行政法人(独法)県立がんセンターの2018年度決算が23日までに公表された。純損失は17年度比8300万円増の1億9千万円となり、2年連続で赤字となった。単価の高い入院患者数の減少などが要因とみられる。県負担金は1億9200万円減の21億9500万円。
入院患者数は4056人減の5万6505人。がん医療が入院から外来中心に移行していることや一部の診療科で医師が退職したことなどが響いた。外来患者数は、常勤医を確保できたこともあり、3772人増の11万8756人だった。
地方独立行政法人(独法)県立がんセンターの2018年度決算が23日までに公表された。純損失は17年度比8300万円増の1億9千万円となり、2年連続で赤字となった。単価の高い入院患者数の減少などが要因とみられる。県負担金は1億9200万円減の21億9500万円。
入院患者数は4056人減の5万6505人。がん医療が入院から外来中心に移行していることや一部の診療科で医師が退職したことなどが響いた。外来患者数は、常勤医を確保できたこともあり、3772人増の11万8756人だった。
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