「宮ラボ」をPRする宇都宮JCメンバー

 【宇都宮】宇都宮青年会議所(JC、小野真一(おのしんいち)理事長)は9月21日、身近な先進技術に触れる「宮ラボ~AI(アイ)のあるまち創りを目指して」を道の駅うつのみやろまんちっく村で開く。キャッシュレス決済や拡張現実(AR)などのコーナーを設け、体験を通し未来の宇都宮の街を想像してもらう。

 同JCは毎年、街づくりイベントを行っている。今年は、生活の中で人工知能(AI)の活用が広まる中、話題の技術を気軽に体感してもらおうと宇都宮大の協力を得て企画した。

 会場にARを使ったスタンプラリー、飲食ブースでのQRコードによるキャッシュレス決済、ドローンを使った作業、農業用ロボットなどのコーナーを設けるほか、2020年度に小学校でプログラミング教育が必修になることを受け、小学生から大人まで楽しく学べるプログラミング教室も開く。

 参加は無料だが、当日予約が必要なコーナーもある。イベントを担当する未来技術活用委員会の永吉準(ながよししゅん)委員長(35)は「未来技術を活用した明るい街づくりのヒントにしてほしい」と来場を呼び掛けている。午前10時~午後4時。(問)同JC028・637・1006。