東京パラリンピックのチケット販売サイトを孫と眺める「栃木とびうお」コーチの渋谷さん=22日午前、宇都宮市

 東京パラリンピックのチケットの1次抽選申し込みが始まった22日、県内の関係者からは「間近で迫力を楽しみたい」「一生に1度あるかないかの機会」などと、1年後の観戦を心待ちにする声が上がった。

 「できるだけ多くの競技を見たい」。県障害者スポーツ協会の那須塩原市、小金沢茂(こがねざわしげる)さん(51)はそう意気込む。中でも車いすバスケットボールや車いすラグビーに注目する。1998年の冬季長野パラリンピックを観戦した経験があり「間近で見るすごさがある」と振り返る。東京大会は家族4人で観戦するつもりだ。