2018年度の県営都市公園9カ所の利用者数は前年度比11万9千人減の444万3千人となり、3年ぶりに前年度を下回ったことが、20日までの県県土整備部のまとめで分かった。総合スポーツゾーン整備に伴う県総合運動公園の一部利用休止や記録的な猛暑などが影響した。一方、一万人プールや各種イベントでの利用が好調だった井頭公園(真岡市)は過去10年で最多の89万6千人に上った。

 18年度は5、6月が天候不良、7~9月は猛暑のため外出を控える人が多く、プール施設以外は振るわなかった。特に陸上競技場や本球場が利用休止になるなどした県総合運動公園が17万人減少したため、9施設合計で6年ぶりに450万人を割り込んだ。

2018年度県営都市公園利用者数の内訳と順位
順位 公園名              利用者数    前年度比
1  井頭公園(真岡市)        895628  104529
2  とちぎわんぱく公園(壬生町)   845118   -8329
3  みかも山公園(栃木市)      767008  -40109
4  県総合運動公園(宇都宮市)    510227 -170030
5  日光だいや川公園(日光市)    470838   26448
6  県中央公園(宇都宮市)      320078  -18922
7  鬼怒グリーンパーク(高根沢町)  281709  -20898
8  那須野が原公園(那須塩原市)   246219   13925
9  日光田面沢御用邸記念公園(日光市)106319   -5315
      合計           4443144 -118701