フライングディスクの練習に汗を流す利用者たち=8日夜、わかくさアリーナ

フライングディスクの練習に汗を流す利用者たち=8日午後、わかくさアリーナ

フライングディスクの練習に汗を流す利用者たち=8日夜、わかくさアリーナ フライングディスクの練習に汗を流す利用者たち=8日午後、わかくさアリーナ

 県の障害者スポーツ振興の拠点「わかくさアリーナ」(宇都宮市若草1丁目)が今月、オープンから丸3年を迎え、総利用者数は20日までに6万人を突破した。利用者は年々増え2018年度は2万1673人に上り、初年度(16年度)から倍増。東京パラリンピックを1年後に控え、障害者スポーツ熱が高まっている。一方、障害者スポーツ優先の同様の施設が少ないため利用が集中している面もあり、利用者からは「予約が取りづらい」との声も上がっている。

 県障害者スポーツ協会によると、アリーナは旧施設の老朽化に伴い、16年8月9日に一般オープンした。バリアフリー対応はもちろん、冷暖房を完備し、障害者が優先的に利用できる。